大野ゆうじ 地元奈良から発信

24年間の国土交通省での経験、4年半の国際機関アジア開発銀行での経験を活かし、奈良市を世界に誇れるまちへ。

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教育委員会は大丈夫?

2月12日に奈良市定例教育委員会の会議を傍聴しました。何の予約もなく丁寧に傍聴を受け入れてくれるのは素晴らしいことです。今回の会議は、平成25年度予算要求内示額について、そして市長専決処分についての報告が行われるということできっと重要な会議が行われるに違いないと思いました。奈良市のホームページによると、本年度は2回目、きっと重要な会議に違いありません。
 しかし、傍聴席に案内された時には、予算及び市長専決についての報告は既に終了し、教育委員会の委員長は、人事案件についてのみ非公開とすると説明されていました。いったいどういうことなのでしょうか。まさか予算が人事案件なのか。もっとも重要な部分を傍聴させないで、傍聴席で渡された資料も委員に渡された資料よりも少ないのです。
 率先して情報公開を進めるべき教育を指導するべきところでこの姿勢ではお寒いばかり、しかし、事務的な手違いかもしれないし、このような些細なことで批判するのは大人げないかもしれない。短い間の議論を聴いている限り、委員の先生方は立派な方ばかりで的を得た指摘が多いと思う。問題は、教育の本質を議論する時間があまりにも少ない気がするし、定例会が本当に年2回だけなのか疑問に思うし、もしそうだとすると教育委員会制度は形骸化している。いじめの問題、体罰の問題、今騒がれている教育問題について議論をしなくて本当に良いのか。奈良市教育目標についても30分程度の議論で本当に良いのか。不思議な会議だった。
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