大野ゆうじ 地元奈良から発信

24年間の国土交通省での経験、4年半の国際機関アジア開発銀行での経験を活かし、奈良市を世界に誇れるまちへ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

アベノミックスは良い政策か?

明けましておめでとう御座います。本年もよろしくお願いします。

安倍政権のもとで大胆な金融緩和政策が実施されています。歓迎すべき政策なのでしょうか?

この金融緩和は、インフレ目標を設定し、通貨供給量を増やそうという政策です。通貨供給量が増えれば、当然円安になりますから、株価も上昇するでしょう。基本的には歓迎すべき政策と思います。しかし、建設国債を増やせば、将来の国民の負担が増えます。また、経済効果が少ないばらまき型の公共投資が増えれば、長期的に見て日本の経済にはプラスにはなりません。

私が提案するのは、建設国債の発行ではなく、国がアジアのインフラ整備のための債権を発行し、それを日銀が購入する。それで得た資金でアジア諸国に貸し付けるのです。アジアのインフラ整備に必要な額は年間60兆円、そのうち資金が確保できているのは約30兆円。まだまだアジアでは資金が不足しているのです。私が提案する方法では、将来への国民負担をあまり気にする必要はなく、日本企業の海外進出機会が増えます。加えて、円安にもなります。アジアの成長を取りこむ方法です。安倍政権でもぜひこの方法を取り入れていただきたいと思います。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。